*本記事は2026年2月16日に配信したメルマガから転記

はじめまして!ネコベア海里です^^

こんにちは、 あなた

ねこふわ通信です。

今日は作家の有村友希から、第1号をお届けします。

こうして「ねこふわ通信」をお届けできること、

とても嬉しく思っています。

このメルマガは、
“ふわっと心がゆるむ瞬間”

そっと手のひらにのせてお届けする、小さな便りです。

ネコベアたちの物語や、

日々の制作の裏側、

そして私自身の気づきや優しさの練習のような場所でもあります。

風船は@yuka.nyanteさんからの贈り物です。ありがとうございます!

長女猫の旅立ちと、私の中に残ったもの

第一号では、少しだけ個人的なお話をさせてください。

先週金曜日、長女猫を火葬し体をお空に返しました。

その後、お骨の一部や、生前に採取していた乳歯、おひげを束ねて、
ネコベア・海里(かいり)ちゃんの背中にそっと収めました。

ネコベアはみんな、お背中お尻の上あたりに綴じ目があります。

子猫のころから収集していた乳歯やお鬚と火葬の際に拝借したカイリの犬歯

こんな感じでまとめます

そっと入れてきれいに閉じました

まるで大切な聖遺物のように。
失った悲しみではなく、
「確かにここに生きていた」という証を、優しく抱きしめるような気持ちで。

久しぶりに猫たちの乳歯やお鬚などの
小さな宝物を見たとき、

「もし私に何かあったら、これらも失われてしまうんだな」

そんな思いが胸をよぎりました。

だからこそ、
本当に大切なものは、ちゃんとまとめて、失くさないように守る。
そんな小さな決意も生まれました。

大事な大事な猫ちゃんの聖遺物は
ネコベアに入れてしまうことで安心して持ち歩けます。

お裁縫ができる方は自分で手術するのもいいと思いますが

コスチュームの追加オーダーやイベント出展の際にお持ちくだされば
私がお収めしますので、遠慮なくおっしゃってくださいね!

ネコベア海里ちゃんと、これからの物語

これからのねこふわ通信では、
ネコベア海里ちゃんがいろんな場所へ出かけたり、
私との日々のちいさな物語を綴っていきます。

海里ちゃんは、
「生きることを楽しむ天才」だった長女猫からの贈り物。

その明るさや無邪気さを、ぬいぐるみの姿でそっと受け継いでいます。

お客様のもとへ旅立ったネコベアたちの様子も、
ときどき紹介させてください。

みなさんが大切にしてくださっている姿を見るたび、
私は胸の奥がじんわり温かくなるのです。

心のつながりが薄れがちな時代だからこそ

SNSや情報の速さ、AIの進化。
便利になった一方で、
どこか「孤独」を感じる瞬間が増えたようにも思います。

だからこそ私は、
優しさや愛を、手渡しできる存在でありたい。

ネコベアという形を借りて、
私自身の「愛の渇望」や「心の修行」も、
少しずつ、優しい循環に変えていきたいのです。

自分に優しく。
そして、他人にも優しく。
そのサイクルを、ここからまた始めていきます。

最後に

長女猫が残してくれたものは、悲しみではありません。
「生きることを楽しんでいいんだよ」
「心を開いて、つながっていいんだよ」
そんなメッセージを、私は確かに受け取りました。

ねこふわ通信では、
その想いを、読んでくださるあなたにもそっとお届けしていきます。

これからどうぞ、よろしくお願いいたします。

読んでくれてありがとう。 また近いうちにお会いしましょう!

ネコベア 有村友希