ご報告と、ありがとう。

2月11日。
カイリちゃん(17才4か月)が、静かに息を引き取りました。

とても美しく、穏やかな見取りでした。

「もっと一緒にいたかった」
その気持ちは、もちろんあります。

でも同時に、
「もう充分頑張ったね」
「すごいものを見せてもらったなぁ」
そんな思いも、心の中にしっかりあります。

最後は、本当にやりきった顔をしていました。

だから私は、
毛皮を着替えて、また会おうね。
そんなふうに思っています。

生活の至るところに、カイリからのギフト

カイリは、家族のふとした瞬間に侵入してきては、
楽しさや嬉しさや面白さを、
家じゅうに振りまいてくれる存在でした。

だからやっぱり、寂しい。
寂しいんです。

でも、不思議と清々しさもあります。

「もうだめかもしれない」と思ってからが、とても長かった。
その時間があったからこそ、
心の準備を少しずつさせてもらえた気がしています。

甲状腺機能亢進症になってから7年以上生きました。

カイリちゃんは、甲状腺機能亢進症になってから7年生きました。

このことを気にしてくださっている方も多いと思うので、
そのお話はまた改めて、少しずつ書いていこうと思います。

今日はまず、ご報告まで。

ネコベア・海里の背中に宝物

11日に旅立ち、13日に火葬をしました。

そのときに、
カイリちゃんの生きた証を、少し分けていただきました。

それを、ネコベアの背中にそっと忍ばせました。

ネコベア・海里ちゃん
生前の元気なうちに作っておいて本当に良かった
収集していた乳歯やヒゲなどの宝物と、拝借した遺骨の一部(犬歯)
ネコベアは全員、背中のお尻の少し上に綴じ目があります。
布を切らないように慎重に綴じ糸を切ります。
こんな感じでまとめました
しっかり縫って完成です!

こうして入れておけば、なくさない。
安心して持ち歩ける。

そして、ぬいぐるみがまた一段と特別な存在になります。

やっぱり、ぬいぐるみっていいなと思いました。

ふわふわで、なでられて、
かわいくて、大きくて、
ちゃんとそこにいてくれる。

アクセサリーにする方法もあるし、
小さな袋に入れて大切にしまうのも素敵。

でも、やっぱり身近に感じたいじゃないですか。

猫好きとしては、
「かわいいものをめでたい」という気持ちがある。

だからネコベアに入れ込むというのは、
とてもアリだと思っています。

実はこれまでも、
「入れたいです」とおっしゃるお客さまがいらっしゃいました。
そして実際にお入れしたこともあります。

私は、そういうご相談は大歓迎です。

どうぞ遠慮なくおっしゃってくださいね。

日向ぼっこが大好きだったカイリちゃん

本当にありがとう。
また会おうね。

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